介護福祉科[2年制]

介護福祉士とは?

世界に類を見ない高齢社会の日本で人々が安心して、また自分らしさを保ちながら生活できる社会を実現する仕事をします。

1987年に「社会福祉士および介護福祉士法」が選定され、わが国初の福祉に関する「国家資格」が誕生しました。介護福祉士は、加齢や病気などにより、心身の活動力が衰えた人の日常を支援し、生き生きと、そして人としての尊厳が保たれた生活が送れる介護を行っています。また、高齢化の進展とともに介護福祉士への期待も高まっています。
2007年に「社会福祉士および介護福祉法」改定され、特に個人の尊重がはっきりと打ち出されました。
2015年からは、医療的ケアが介護福祉士の業務の一部となります。
介護福祉士は、安心して生活できる社会の担い手としてますます必要とされている職業です。

YMCA介護福祉科では…

  • 利用者様が望むような日常生活を送ることをサポートするために、さまざまな状況の方の支援について学びます。
  • しっかりと声をかけながら、かかわりを持つこと、つまりコミュニケーションは対人援助の基本だと考えます。
  • 援助を受ける方の気持ちを感じること。このことが介護の第一です。授業の中では介護を受ける経験も重要です。

YMCA学びのポイント

愛情ある丁寧な指導
人が人として生きることを大切にしてきたのが、YMCAです。学生一人ひとりをしっかりと見ながら成長させるプロの講師陣が、厳しい中にも愛情がこもった指導を行います。
認め合う学び
YMCAでは、「思いやり」「誠実さ」「尊敬心」「責任感」をすべての場面で大切にしています。グループワークを多く取り入れ、相手を認め、受け入れられる介護福祉士を養成します。
  • うーん、力だけでは人を移動できないですね、難しい…

介護福祉士の魅力とは?

今最も求められる仕事です。
高齢化が世界に類を見ないスピードで進んでいる日本。安心して年を重ねられる社会を支えるのが介護福祉士です。
人として大きく成長できます。
人と身近に接する仕事が介護です。その中で、人としての行き方を学ぶことができます。お年よりは人生の達人です。
生きる喜びを知ることができます。
生きることの喜び、悲しみ、苦しみ、そして素晴らしさを感じられます。それは、生きることに向き合っている方とともに過ごすからです。

YMCAならではの特徴

手話

その1.手話
聴こえないとはどういうことかを学びながら、日常生活で使う簡単な会話が手話でできるように練習します。実習先やボランティアで、自分が覚えた手話が役立った時はとてもうれしいです。

グループワーク

その2.グループワーク
ひとりひとりが違った意見をもっています。話し合いをしながら、相手の考え方を受け入れたり、自分の考え方を理解してもらえるように努力することはとても大切なことです。

医療的ケアの授業

その3.医療的ケアの授業
痰の吸引や経管栄養の医療行為は介護福祉士の業務となりました。からだのしくみをしっかり理解した上で、シミュレーターを使いながら、できるようになるまで何度も練習します。

俺もがんばるぞ!