介護福祉科[2年制]


介護の現場で必要とされる能力を身につけるための、YMCA独自のカリキュラム。人々の生きる喜びに関わり、生きる力を支えるための心と知識と技術をはぐくむための環境を整えています。

授業は原則14:30まで

2019年度から時間割を見直して、1日の時間を有効に使えるようになりました!!
※ただし実習や補講など、14:30以降に行われることがあります。


人間と社会

人間を理解し、感性豊かで、相手の気持ちを感じ取れる人材を育てます。尊厳の保持と自立した生活を支えることの意味を学び、また相互理解の基本としてコミュニケーション能力を養うための学習もします。いのち演習・手話など本校独自の授業もあります。

人間と社会

○人間の尊厳と自立
○人間関係とコミュニケーション
○社会の理解
★手話
★家政学(栄養・調理)
★いのち演習

○就職実践演習
○学習支援演習

介護

「尊厳の保持」「自立支援」という新しい介護を理解するとともに、生活者という視点から人間を捉えます。さまざまな場面での介護技術の習得はもちろん、状況に応じた介護の方法を学びます。介護実習では、実際の現場に行き、介護の実践力を養います。

介護

○介護の基本
○コミュニケーション技術
★生活支援技術

・生活支援
・居住環境
・移動
・食事
・身支度

・排泄
・入浴/清潔保持
・家事
・睡眠
・終末期

○介護過程
○介護総合演習
★介護実習

こころとからだのしくみ

人間の発達の観点から老化を理解すること、障害のある方の心や身体機能に関する知識や、これからますます増加してくる認知症の知識を習得し、本人のみならず家族を含めた周囲の環境にも配慮した介護の視点を学びます。

こころとからだのしくみ

○発達と老化の理解
★認知症の理解
○障害の理解
○こころとからだのしくみ

医療的ケア

社会福祉士及び介護福祉士法の改正により、喀痰吸引・経管栄養の医療行為が介護福祉士の業務の一部となりました。 これに伴い2014年度から医療的ケアの講義・演習が加わりました。生活支援の為に欠かせない医療サービスの内容を学びます。

医療的ケア

○総論
○高齢者および障害児・者の喀痰吸引
○高齢者および障害児・者の経管栄養
○演習

手話

手話

「聞こえない」とはどういうことなのでしょうか?視覚障害の理解を深めながら、手話の基本から、自己紹介などの簡単な会話ができるように学習していきます。

認知症の理解

認知症の理解

今後増え続ける認知症の方に接してゆくために認知症について良く理解し、また実際に症状をお持ちの方にご協力いただきながら、より良い援助が生み出せるような学びです。

生活支援技術

生活支援術

小グループに分かれ、介護技術がしっかり身につくまで練習します。必ず、介護者役と利用者役を体験します。介護される方の気持ちと、介護する人の気持ちの両方を理解することが大切です。

家政学

家政学

食べることは生きるための基本です。整った食事は健康面だけでなく、人の心をなごませてくれます。高齢者や障害者の健康度を考えた食事作りを学びます。

いのち演習

いのち演習

介護福祉士は「死」と向き合わざるを得ない現実があります。さまざまな視点から「いのち」と「死」について考え、またひとりの人間として、自分自身の生き方も確認します。

山中湖集中授業

寺子屋

「自分を知る」このことが介護福祉士として対人援助職に就く出発点です。ゆったりした時間の中、仲間とたくさん話して絆を深めます。

介護福祉士 国家試験対策

2年次の1月に国家試験を受験します。YMCA独自の国試対策にしっかり取り組むことで合格できます。


1年次 ・1年次から国家試験の過去問題に挑戦。
・学習した分野が理解できているか過去問題で確認。
2年次 ・点数を取りやすい分野、よく出題される問題から制覇。
・1つ1つの問題を、教員が丁寧に解説。
・「寺子屋」の定期的開催で得点アップ。
・国家試験直前対策で、一発合格を目指す。
1月:国家試験(筆記)
3月:合格発表

 2017年度 介護福祉士国家試験合格率97%を達成!


寺子屋

寺子屋

小グループを作り、担当教員と学生リーダーを中心に、お互い教え合いながら勉強します。