学生インタビュー

上野 真也さん(2019年度 2年生)

作業療法学科 在校生

看護職から転向して
私が作業療法士という仕事を知ったのは、大学を卒業して数年経ってからでした。その頃、病院で看護助手として働いていましたが、関わった患者さんの中には病気が治ってもすぐに再入院してくる方や自宅に帰れないなら退院したくないという方がたくさんいました。いろんな方と接しているうちに、健康であるとは「単に病気でない」ということではなく、「自立して生活できる」ということだと思うようになりました。そのため人を健康にする仕事は看護師よりもリハビリ職で、さらに筋肉や運動にアプローチする理学療法士よりも生活そのものにアプローチする作業療法士ではないかと考えました。

社会人経験者として作業療法士を目指すにあたって、学校選びにはいろいろ条件がありました。できるだけ早く再就職したかったですし、勉強時間を確保するためには通学時間やカリキュラムも重要でした。また世代の違うクラスメイトとやっていけるかも不安でした。

私にとって、この学校の良いところは、3つの「距離の近さ」です。一つ目は、先生と学生の「距離の近さ」です。授業ではいつでも質問できますし、手技・実技は時間をかけて丁寧に教えてもらえます。二つ目は、学生同士の「距離の近さ」です。様々なバックグラウンドを持つ学生が、お互いに励まし合いながら頑張っています。世代を超えたこの繋がりは、YMCAならではだと思います。三つ目は…自宅からの近さです(笑)。国立はアクセスがいいので通学に便利です。

これを読んでいる方には「今さら学生か…」「年の離れたクラスメイトとやっていけるのか…」「卒業の頃には〇〇歳だ…」という不安を抱えている方もいると思います。私も不安でしたが、オープンキャンパスで社会人経験のある先輩学生に話を聞いてもらい、また学校のこともいろいろと教えてもらったことから、この学校に決めました。だから、悩んでいる方はぜひオープンキャンパスに来てみてください。きっとこの学校の良さを肌で感じることができると思います。