作業療法学科[3年制]

人間を総合的に学ぶ、臨床の現場と密着したカリキュラムにより、専門職として求められる「いきる力を引き出し、自立を支援できる力」を養います。

基礎分野

医療職のプロとしての科学的思考力、生命倫理・人の尊厳の理解、そして国際化・情報化社会に対応できる能力を育てるための総合的な基礎科目です。

○教育学
★心理学
○社会学
○統計学
○情報科学

○人間関係学
★死生学
○人間工学
○医学英語
○学習支援演習

専門基礎分野

必須の医学(人体の構造・心身の発達・疾病と障害の成り立ち及び回復過程の促進)やリハビリテーションの理念などの専門科目を学んでいきます。

○解剖学
○解剖学実習
○生理学
○生理学実習
○運動学
○運動学実習

○人間発達学
○基礎運動学
○病理学概論
○一般臨床医学
○内科学
○整形外科学

○神経内科学
○精神医学
○小児科学
○臨床心理学
○リハビリテーション概論
○保健医療福祉概論

専門分野

作業療法の課程についての知識や技術・その評価方法について学び、対象者の自立生活を支援するために必要な問題解決能力を、講義・実習を通じて養います。

○作業療法概論
★基礎作業学実習
(陶芸・織物・木工)

○作業療法管理学
★身体障害作業療法評価学
○精神障害作業療法評価学
○発達障害作業療法評価学
○身体障害作業治療学
○精神障害作業治療学

○発達障害作業治療学
○老年期障害作業治療学
○高次神経障害作業治療学
★日常生活活動援助学
○義肢装具学
○作業療法研究法
○臨床作業療法演習
○地域作業療法学総論
○環境整備論
○作業療法総論   他

臨床実習

作業療法の現場で対象者とかかわる経験を積むことは、専門職として欠かせません。その経験を積むため、病院や施設などで臨床実習を行います。

○臨床評価実習【3週間×2回】
○臨床総合実習【8週間×2回】

死生学

死生学

この授業の目的は、死を考えることにより、生きることの意味をあらためて考えていくところにあります。死と向き合うことは、生の質を高めることに他ならないからです。

身体障害作業療法評価学

身体障害作業療法評価学

リハビリテーションにおいて、評価は大変重要です。身体障害の領域の分野における評価の目的と意義、および手順と技法、結果の解釈について学びます。グループに分かれての学びを中心に行います。

日常生活活動援助学

日常生活活動援助学

私たちが日々何気なく営んでいる日常生活。この授業では、障害を持った人の日常生活活動の特徴を知り、その質を高め、できる限り自立するための援助や考え方を学びます。

心理学

心理学

作業療法士は、人の人生に関わる職業です。人々の行動やその心の背景について学ぶことは、患者様をより深く理解していくために欠かせない知識です。

基礎作業学実習(織物)

基礎作業学実習(織物)

織物ではたて糸と横糸を織り合わせ、マフラーなどを作ります。色を考え想像する楽しみ、少し苦労しながら作品を作り上げる喜びなど、作業療法の基礎を体験しつつ学びます。

作業療法士国家試験対策

作業療法士国家試験対策

作業療法士として社会で活躍するには、国家資格が必要です。
1、2年次から過去問に挑戦して基礎を固め、3年次には、国試対策授業、年8回の模試、特別クラスでの個別指導など万全の体制で合格をサポートします。